不意に思い出したストレスフルだった言葉は
先日、驚いたことがありました。
それは
子どもが起こしたトラブルの際
わたしの中に蘇ってきた言葉・・・
「この親にしてこの子あり」
子育て真っ只中の頃の私は
自己評価が低くて
自分がどのような母親に見られるか
子どもがどのような子に見られるか
いつも、まわりの評価が気になっていました。
それほど人は見ていないのに、
子どもを通して私の評価を気にしていたんです。
そして10年以上経った今・・・
自分でも驚きました。
先日のトラブルを機会に思い出した言葉が
「この親にしてこの子あり」だったんです。
そして・・・笑えました。
昔、マイナスイメージのこの言葉が
完璧なプラスイメージの言葉に変化！
トラブルを経験したことで
過去の自分と再会して
今の自分を再確認して
子どもと私の関係性を誇り・・・ニンマリ。
こんな形で確認作業しました。
お越しいただくクライエントの方が
最初の頃と比べて、変化してきた事を
お話される機会があります。
カウンセリングの中で
言葉にして話すことは
自分に確認していること
ひとつひとつクリアにしていくこと
とても大切なプロセスです。
サロンでは
企業さまイベント＆ワークショップへの出向承ります。
また
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お好きな日時で出張致します。
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