話すキッカケつくり
バウムテスト を心理テストとして確立したカールコッホは
【投影の留め金】という言葉を使っている。
ハンガーを掛けるように
フックが無ければ掛けられないのと同じように、
自分のことを表現しようとしても
何か引っかかるところがなければ表現しにくいということ。
自分のことを話すとき、
2番手3番手の内容はスルスルと出てくるのですが、
一番大きい内容はあとから出てくるもの。
オーラソーマ(R)の色の付いたボトルを選ぶことは、
フックの役割をします。
何故なら、ご自分の心の状況を的確に表しているので
選ばれた色をきっかけに話すことが出来るのです。
オーラソーマ(R)は占いでもおまじないでもなく
原理に基づいたイメージ療法のひとつと捉えています。
実際、日本でオーラソーマ(R)を保険診療として
扱っている医療機関もあります。
先ず ご自分のことを話すことです。
手軽に受けられるよう
福利厚生の一環、意識向上の一環、健康増進の一環として
取り入れてみたいと思われる
企業さま、団体さま、グループさまがいらっしゃいましたら
是非ご連絡下さい。 ご説明に伺います。
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