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カウンセリングルーム J-Fairyのブログ

言葉じゃなく態度に出されるなら距離を置く、それが自己防衛法です。

パートナーとの関係…
理解出来ずに悩む方があります。
それは
言葉ではない形で
コミュニケーションを取られた場合。

言葉には種類があります。
喋り言語
器官の言語
行動の言語

喋り言語は
文字の如く話すことで伝えてくる。
言葉なので分かりやすいですが
偽りの時もある。

器官の言語は
体調の変化を通して伝えてくる。
例えば
嘘を付いた際には発汗したり
誤魔化すのに泣けてきたりする。

行動の言語は
自分の気持ちを理解して欲しい場合
行動に表して伝えてくる。
怒ってる時に
ドアの音を立てて強く閉めてみたり。
言うことをきかない子どもを
叩いてしまう、とか。

パートナーが
喋り言語で伝えてくれれば
もう少し明確に理解出来るのに。。。
そして
話す内容に偽りがあるか否か
何気に見抜けたりするのに。。。
器官や行動の言語を使って
コミュニケーションを取ってくると
自分としては
アレコレと神経を尖らせて
詮索しながら対応を考えてしまいます。

一緒に過ごす時間の中で
僅かに機嫌が悪くなったり
体調が悪くなったりしながらも
傍から離れない相手に
何を伝えたいのか思案する…
そこに優しい嘘が上乗せされれば
真綿で首を絞められるような
苦しさを味わいます。

自分の期待する答えが
返って来ないことを
薄々感じてしまう故に
余計にパートナーに
問いかけられなかったりする。

そんな時には
パートナーに独りの時間を
作ってあげる事、大切です。
そして
自分も独りの時間を確保して
張り詰めた神経を緩める事、大切です。

相手がストレートに伝えて来ないのは
もしかしたら
自分とは無関係な事を
考えているのかも知れない…
言わば【八つ当たり】だったり。

だったら自分には関係ない事。
見極め、必要です。

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