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エリザベス洋装店のブログ

不幸な晩年を送った日本の美女の代名詞 小野小町

花の色は移りにけりないたずらにわが身世にふるながめせし間に.桜の花の色つやはすっかりあせてしまったなあ。私の容姿も同じ。むなしくも身をこの世において過ごし春の長雨を眺めて物思いにふけっていた間に。平安時代初期を代表する女性歌人。六歌仙のひとり。九世紀半ばに活躍した。小野氏出身の宮廷女房ともいわれるが、生い立ちも経歴もわかっていない。<古今和歌集>仮名序に<いにしえの衣通女臣(そとおりひめ)の流(りゅう)なり>と記され、美人の代名詞のような存在として伝わってきている。<衣通姫>は<古事記><日本書紀>に登場する伝説上の美女で、和歌ともかかわりが深い。文屋康秀(ぶんやのやすひで)や僧正遍昭(そうじょうへんじょう)との歌の贈答があった小町といえば恋の歌で、技巧をよく用いるが感情を伴っていて切実さが表現されている。平安中期ごろから小町が晩年に零落して放浪したという言い伝えがあり、のちに<通い小町><卒塔婆(そとば)小町><関寺小町>など七つの謡曲(能の詞章)でも扱われ、上演されてきた。平安時代を代表するどころか、長きにわたって日本文化の世界で存在感を持ち、謎の人生が各地で小野伝説を生み出し遺跡が方々に残る。<花の色は>の歌では、自分を花に見たてることが美女の誇りとも、おごりとも感じられるが容色の衰えを批判的にみる視線はとても鋭い。藤原定家は、<古今第一の歌>と評価している。小町の恋愛エピソード<百夜通(ももよかよい)>は九十九夜も小町のもとに通った深草少将に、ついぞ心を許さなかったとされる逸話。プライドの高さの底に残酷なものが感じられないだろうか。そう思って読むと、<花の色は移りにけりな>という詠嘆は、その残酷さが己の容姿だけでなく、心にまでもむけられた結果のごとく追ってくる。美女のプライドは、眺めている世の中や自分を見通そうとするのである。

奔放な生き方をした日本を代表するもて男、在原業平

ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは、神代の昔にも聞いたことがない。竜田川が散った紅葉を流して、水を紅色の絞り染めにするなんて。平城(へいぜい)天皇(在位806~809)の第一皇子、阿保親王第五の子で、兄、行平(ゆきひら)らと臣籍に下り、<在五中将>とよばれた、平城天皇は病のために譲位したが、弟嵯峨天皇と対立。その結果、平城上皇の復位と平城京遷都をもくろむ薬子の変がおこり、上皇側が鎮圧された。その時、阿保親王も大宰府に流され、それを許されたのちも政争に遭う。こうした状況の下、業平ら兄弟は在原の姓となった。息子たちが自分同様、政治の世界で、翻弄されることのないように、という父の阿保親王の親心の方策だった。妻が紀有常(きのありつね)の娘で、文徳(もんとく)天皇の第一皇子、惟喬(これたか)親王の母がその叔母であったことから、業行と惟喬親王は親しかったとされる。惟喬親王は異母兄弟が清和(せいわ)天皇となり、政治的に恵まれなかった皇族として業行と共感するものがあったのかもしれない。和歌の上手さと色男ぶり、奔放な女性関係、そこから日本最古の歌物語と呼ばれている<伊勢物語>の原型ができたとされている。<顔も姿も爽やかだが、気ままで物事にこだわらない。あまり学があるとは言えないが、よい歌を作る>と評されている。恋愛関係で言えば、皇后候補や伊勢の斎宮などを相手に危ない恋も数知れず。色男としての魅力を最大限に発揮した、まさに平安時代の<色好み>の代表選手。

不妊症で悩むとき

男性の不妊症の治療に多くは強壮剤を用い、女性の治療には冷えを解消するように努めます。しかし、男性でも冷えを感じる人は温め、女性でも疲れを訴える人は強壮剤を使用します。世界各国で言われている女性の不妊症の対策の一つに、ラズベリーのお茶があります。このお茶の含まれている鉄分とカルシュームは子宮を丈夫にするといわれています。そしてレバー、卵黄、ウナギ、緑黄色野菜に多く含まれているビタミンAは健康な子宮にとって欠かせません。不妊症はビタミンA欠乏症の症状の一つです。ビタミンB複合体の一つであるナイアシンは健康的な妊娠の為に必要です。ビタミンB6の重要な機能の一つに受胎に必要な女性ホルモンレベルを安定させることがあげられます。そして葉酸欠乏により、細胞分裂に支障をきたし、不妊症の原因になることも考えられます。そして女性の治療に多くは冷えの解消が一番です。女性でも疲れを訴える人は強壮剤を使用します。当帰の根のお茶、薬用ニンジンの粉末をお酒で飲むのを習慣づけ数か月続けて飲むことで、体が温まる一番の特効薬です。種子の神様といわれる小名彦神様がメソポタミアからガガイモの船に乗ってやってきたといわれるガガイモの根茎を油いためなどにして食べ、種子や葉の乾燥した粉末10グラムを一日量として3回に分けて飲めば、不妊症に効果があります。ネシナカズラの種子5~10グラムを一日量として煎じればひえが強くて妊娠しにくい人には効果的です。カナムグラの全草5~10グラムを一日量として煎じて飲めば胃腸も丈夫になり妊娠しやすくなります。

精子の数を増やすには

微量元素と生殖の間には強い関係があります。ヨード、マンガン、銅、亜鉛を含むミネラルも栄養補助食品は、不妊症に効果的だと考えられます。男性の場合、体内で亜鉛濃度が最も高いのは精液です。亜鉛は体内に蓄積されず、さらに性的な活動が活発な男性ほど早く亜鉛を失うので、ミネラルを補充する必要があります。勃起を促す中国の伝統的な料理には、ムール貝を調理したものがあります。実際、貝類にはすべて生殖能力を高める働きがあります。ムール貝、カキ(牡蠣)、エビなどの甲殻類には、亜鉛とヨードが多量に含まれています。亜鉛は、精子の数とその運動性の両方に影響するといわれています。インド人は精子の製造を促進して精子数を増やすため巳、玉ねぎの汁と蜂蜜を進めています。ニンニクと同じく玉ねぎにはセレンというミネラルとビタミンEが含まれており、どちらも健康的な精子を作るために欠かせません。もっとも効果を上げるには、毎朝この薬食療法を行うべきです。ビタミンb群リポフラビンは精子数を増やし、ナイアシンはエネルギーを保持し、また葉酸欠乏により、細胞分裂に支障をきたし不妊症の原因になることも考えられます。このビタミンB複合体は肉類、緑黄色野菜、チーズ、レバー、牛乳、魚、豆類、トウモロコシ、小麦胚芽、酵母に含まれます。そして野菜類、イモ類、ミカン、イチゴに入っているビタミンCは、その欠乏により、精子数が減少したり、動きの鈍い奇形の精子が作られる可能性があるという研究もあります。