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エリザベス洋装店のブログ

ヤエムグラ

万葉集にも詠まれたヤエムグラは最も重要なハーブの一つで、ハーブ療法に真剣にかかわる人なら常備しておくべきものです。リンパ系に聞く一番のハーブであり、身体の免疫系や水分バランスにかかわるため、特に慢性病など多くの疾患に効き目があります。汚染された環境で生活したり科学的な添加物を含む食品を食べることで免疫系がその限界に達します。ストレスを感じたり、抵抗力が弱まるとウイルスやほかの有機物の影響を受けやすくなります。クリーパー(八重葎)はリンパ系のチャンネル(経路)を浄化する作用があるため免疫系を強化し、活性化し、感染を簡単に追い払うことができます。このハーブは長期間にわたるウイルス感染、重病や抗生物質の治療、ステロイドやあらゆる種類の主な化学療法などの後の衰弱に効果があります。効果が出るまで2週間から3週間かかりますが、このハーブを使用することでスタミナや力が付き、消耗性の感染やリンパ腺の炎症など、リンパ系のあらゆる疾患にもききめがあります。リンパ管には大量の液体が流れていますが、過度の冷え症で悩んでいる場合など、人によっては浮腫(鬱滞)やセルライト(間違った食習慣によってできる太ももやお尻の鬱滞)できることがあります。がクリーパーを最低1か月服用すると、このような液体の一部を取り除き、身体に対する湛水効果を減らすのに役立ちます。くりーぱーは身体から尿の分泌を刺激するという意味で、利尿作用効果もあります。このため腎石、膀胱炎、尿道炎の治療に効果があります。子供の病気に対する総合的なハーブでもあり、おたふくかぜ以外にも水疱瘡やはしかの際にこのハーブをダンデライオンやメドォスィートと混ぜて使えます。深く作用する清浄剤であるため、クリームという形で外用薬として使用すれば乾癬や湿疹など皮膚疾患の治療にも使え、ティーンエージャーのニキビにも利きます。くりーぱーのシリカには草に低まれるミネラルですが、口、内蔵、膣、膀胱などの組織の粘膜に対する高い治療効果があるため、これらの部位に炎症がみられるときに役立ちます。今年の4月28日足羽山の中腹にある朝日観音堂(お不動さん)の水子供養地蔵横の駐車場にびっしりと八重葎が群生していた。子供のころに、引っ付き虫と行って、女の子は胸に勲章、男の子は投げ合って相手に何個くっつけられるか、遊び道具にしていた。まさかこんな薬効があるとは。

混迷の星、地球 by 小松英星

今、時代は<巨大な転換点>に向けて、<急加速>しています。その一方、数多い地球の生命の中で人類だけが、自然との調和を実現できず、気づかぬまま、本流から外れて、ますます混迷を深めているように見えます。この動きを漠然とでも、感じられるでしょうか。この日本で、あるいは世界で、<時代の歩み>が順調だと思う人は、ほとんどいないのではないでしょうか。政治、経済、国際関係、企業経営、環境、食糧、健康、福祉、そして教育。次々とあの手この手が創案され、実行されていますが、やればやるほど<泥沼にはまっていくようです。それは、手段の是非よりも、手段に移る前の、基本認識に狂いがあるからです。その狂いを引き起こしている原因の一つは、人類がこれまで慣れ親しんできたやり方、つまりあらゆるものを細分化して、小さい区切りの中で思い思いに目的を追求するという手法です。実際には、私たちの現実は、すべてのものが相互につながって、一つの巨大な<全体>を作っています。それをきちんと見るには、視点を、すべてを見渡せる位置まで高く上げる必要があります。そして決して<個別>にとらわれず、しかしそれらを無視せずに、<つながり>の部分を子細に点検すると、個別と全体との<関連>が浮かぶ上がってきます。狂いを引き起こしているもう一つの要因は、正しく時代を読んでいないことです。未来で意味を持つ重要な出来事のほとんどが進行していますが、この数年間は急速にそのピッチを上げて、古いパラダイムを崩壊させつつあります。これについても、視点を十分に高くすれば、時代の流れの大きさと方向を感じることができます。このように、支店を<宇宙のレベル>まで高くして、人類の実相を観察した結果、本書が生まれました。そして、地球の現状に最もふさわしい言葉として、<混迷の星>を選びました。それは<前提>が急速に変わりつつあるのに、依然として古いパラダイムの実相を信じて、旧来の手法を秋もせず適用しようとして古いパラダイムの実相を信じて、旧来の手法を秋もせず適用しようとしていること~そこから混迷が起こっているのです。しかし、その混迷の中にも、かすかな<曙光>があり、人類の未来は決して悲観すべきものではありません。<新生地球>のための、<生みの苦しみ>はある程度避けられないとしてもー。今は人類の<完全な覚醒>への過渡期です。これまでの<分離劇>は間もなく幕を引き<宇宙大祭>に引き継がれるはずです。

ハコベ{主な主成分はサポニン、銅、錫)

ハコベは英語でチックウイード(chickweed)、satin flower,adder’s mouth,starwort,tongue glassなどの別名もあります。世界でチックウイードが見つからない場所はないといわれます。温帯性地域や北極圏など全域でみられるのは、人々の移動とともに広がったためです。スイス人は心臓を強化するために、チックウイードを食べ、病み上がりの際の薬としても使います。昔は視力をよくするためにサラダ菜として食べたり、ホウレンソウのように血を作る野菜として調理して食べました。肉体面での効果は、皮膚を冷やすハーブとして、チックウイードは湿疹、おでき、汗も、じんましん{皮膚の炎症}など、熱を持った過敏性の皮膚疾患に効果があります。火星や太陽の作用に対抗し、この2つの惑星の熱と乾の特性を和らげます。チックウイードは肝臓の熱を冷やします。腸、胃、肺の炎症や機能低下、その他のあらゆる肉体の炎症に使用できます。鎮静作用と冷却作用があるため、大腸炎やその他の過敏性大腸の疾患に効果があります。肺との親和性が高いため、気管支炎、胸膜炎、咳、風邪、嗄れ声などにも効き目があります。リウマチの治療には軟膏という形で外用薬として使用することができますし、内服することもできます。血液中毒や疥癬を治すのにも役立ちますし、身体全体を浄化するのにも役立ちます。チックウイードのクリームやローションは外用薬として湿疹や疥癬のかゆみ止めに使ったり、日焼け、やけど、潰瘍をなおしたり、腫れ物を吸い出すのに使用します。チックウイードは、流れる水のような特質や同情心、受容性などを欠く、やせ気味でドライな温かみのないタイプの人に特に適したハーブです。このようなタイプの人は自己完結しており、抑制され、自発的にかけるため、チックウイードの持つ柔軟な特質が功を発します。チックウイードは非常に水の要素が強い人や粘液質の人には役立ちません。服用すべきでもありません。このタイプの人は、他者との境界線をなくすというより、逆に強める必要があるからです。三位一体の女神の3番目の側面は年老いた女性です。女性が2度目の土星回帰(56歳から60歳の間)を迎えると、賢者の年齢を迎え老賢女と呼ぶことができます。年老いた女性には大切な機能があります。古代の知恵の番人、哲学者、預言者、祖母としての役目です。土星は教師であり、賢者であり、時間の主人です。老女は娘時代、母親時代を通じて私たちを指導します。2度目の土星回帰を迎えるころ、女性は人生の新しい段階を迎えます。みんなでお祝いしましょう。

フキノトウ

昔から毒おろしと言われてきたふきのとうの学術名はtussilago。ラテン語で咳を意味するtussisに由来し、咳を分散させるという意味があります。ラテン語でlagoは<私が運び去る>という意味です。英語ではフキノトウはコルツフットといい、昔は薬剤師の店舗にかかっているシンボルにも使われ、肉体面での効果は、肺に聞くおもなハーブの一つで、健康食品店で処方箋なしで買えるハーブの咳止め薬によくつかわれています。このハーブの粘液には、乾いたイガイガする咳を鎮める効果があり、肺にたまった痰を吐き出すのに役立ちます。ひどい気管支炎にも速攻の効果があります。喉と咽頭を鎮静化するため、扁桃腺や咽頭炎などの症状にも使用できます。ミネラルの亜鉛が含まれるため、損傷を受けた病んだ組織をいやす効果があります。これらの疾患による傷跡を最小限に抑えます。百日咳の治療にも大きな成果があります。肺を弛緩させ、しつこい粘膜を取り除くのに役立ちます。百日咳は従来の薬よりも薬草で治療したほうがずっと早く回復します。このハーブは肺からタールやチリ、その他の汚染物質を取り除くようにしてください。喫煙者や最近まで喫煙していた人は、定期的にコルツフット(フキノトウ、ふき、ふきたんぽぽ)のお茶を飲むことで喫煙の刺激によるダメージを最小限に抑えることができます。火星のハーブであるタバコには、熱と乾の特性があります。このため、肺の水分が抜けきり、感染や腫瘍などにかかりやすくなります。コルツフットはこのような刺激を抑えます。コルツフットは肺にたまった粘液をより流動化させることで鬱血除去剤として作用し、風や席の治療に効果があります。特に感染が肺にまで広がる恐れがある場合いに有効です。その弛緩作用によって、ぜんそくや息切れによる肺の締め付けを暖和するするのにも役立ちます。ぜんそくの場合は特に気管の発生をだんわさせると同時に粘液をより流動的にするため、気管の流れを遮断する多量の粘液の形成を防ぎます。外用薬として使用する場合は、ふきのとうの花の部分を湿布薬にし、丹毒、赤くなった皮膚の炎症、発疹に使うほか、静脈瘤性潰瘍の洗浄役としての使えます。ふきのはっぱとふきのとうのはなをやくそうたばことして吸うと、ひどい喘息の発作を抑えることができます。感情面での効果は、フキノトウは太陽神経業(ソーラープレクサス)にかかわるため、暗さや重さと反対の軽さや明るさという特質が備わっています。このハーブはタールなど肺の蓄積物を排除するためだけでなく、感情的な堆積物をも取り除く働きがあります。嫉妬は光を遮断します。日光が闇を通過できないのは、闇は生命力を鈍らせ、精神を低下させ、鈍さや重さを生むからです。喉を介して表現できない、または表現されない嫉妬や妬みは、肺にたまり、何年も経過した後で、組織が腐敗したり、侵食されることがあります。そうなると深刻な病気になります。このような強い感情が肉体を内部から蝕むからです。コルツフット(フキノトウ)は、苦い思いを断ち切れない、黒髪で肌の色の濃い痩せ型の人に聞くハーブです。逆に言うと、現実を拒否して自分の闇の部分や影の部分を認識しない人、闇や混沌に対して大きな恐れを抱いている人、自分の暗い部分から常に逃避する人は、どうにかして光を受け入れる必要があります。このようなタイプの人にもコルツフットは効果があります。ふきのとうのお茶を入れて、一日の終わりにのみ、それを月齢カレンダーで一か月間(つまり満月から次の満月まで)続けましょう。必要に応じて2か月に一度これを繰り返してください。コルツフット(ふき、フキノトウ、ふきたんぽぽ)はビジョン、明瞭さ、洞察力などの回路(ちゃんねる)をクリアにする働きがあるため、予知能力の開発に使うことができます。お茶として飲んだり、おこうとしてたきます。焦点を定め鈍化する特質があることから、メッセージや直感を受けやすくなります。今の時期、フキノトウは終わっていますが、まだ沢に雪の残っている山などにはフキノトウやふきはこれからでも手にはいります。ふきのとうのみそ漬け、ふきのはのしょうゆ漬け、ふきのにたのを常備薬としておいしくいただいています。すべての自然の恵みへの感謝。ありがとうございます。

スギナ

つくしが枯れるとスギナが一斉に生えてきます。スギナの英語名はHORSETAILで、ラテン語で馬を意味するEQUUSと剛毛を意味するSETAに由来します。昔はシロメ(錫を主成分とする合金)やほかの金属のクリーニング用に使われました。シリカが含まれるため、金属の輝きを保ちます。ローマ時代にはこのハーブを使って傷を治したと考えられています。主な主成分は、シリカ、サポニン、フラボノイド、アルカロイド、アルミ、カリウム。医学用途は骨と血液。肉体面での効果としては、このスギナは体内の骨やほかの組織を作ります。シリカやほかのミネラル分によって不全な血液が強化され、体内のカルシューム、鉄、その他のミネラルを増やします。このため、ホーステール(スギナ)は出産、流産、ひどい事故などのほか、思い生理、高齢出産胃潰瘍、十二指腸潰瘍による慢性的な貧血に効き目があります。ただしインシュリンを服用している糖尿病患者の方はかかりつけの医師に相談することなくスギナで血糖値のレベル調整は行わないようにしてください。ネトルと併用すると、記録的な速さでヘモグロビンのレベルを上げるため、鉄分不足による貧血にはきわめて有効です。スギナには土星の冷と乾の特性によって収斂性があるため、肺、腎臓、消化器系からの出血を抑えます。膀胱と腎臓の感染にも効くスギナは金星の<甘さ>の対抗して尿の酸を増やしバクテリアの繁殖を防ぎます。同じ理由から、スギナは肉体の糖分を整えるのに使用するハーブの一つです。骨を強化するため、コンフリーやネトルと併用すると、閉経期の女性の骨粗鬆症にも効き目があります。この場合は、骨粗しょう症に血液を送って骨の成長と再生を促すため、運動が最も大切です。