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エリザベス洋装店のブログ

野草のダイヤモンド、ヨモギ

四方に繁殖するので四方草(よもぎ)と表記するぐらい、ヨモギの生命力はたくましく、効果はオールマイティです。中でも生活習慣病に効果的なのが、濃い緑に豊富に含まれた葉緑素。健康な血を造り、殺菌力を強め、末梢血管を広げる作用があり、質の良いきれいな血液が全身に循環します。結果的に新陳代謝が活発になり、病気の予防にもつながるのです。ヨモギには、すがすがしい香りを放つ精油成分が多いのも特徴のシネオールやアルファーツヨン、セスキテルペン、アデニン、コリンなどが含まれ、これらの成分が体を温めて腰痛、腹痛を防ぐなど、様々な作用を発揮します。食用にはなるべくやわらかい葉が適していますが、乾燥用なら初夏から秋口の花がついているものがベスト。乾燥葉のお茶は動脈硬化を予防します。また生葉の青汁<一日さかずき1~2杯>は高血圧の人におすすめです。ヨモギもちなどにして常食すれば、健胃、貧血、冷え症、腰痛、リューマチ、ぜんそくなどに卓効。ノイローゼや腫瘍、各種の慢性病にも優れた効果を表します。水分の代謝異常を改善する利尿作用も抜群。水洗いして一日干した生葉を瓶に3分の2入れて焼酎を口まで注げば2~3か月で内外両用のヨモギ酒もできます。