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エリザベス洋装店のブログ

白山にはじめてのぼった白人グリフィスpart3

グリフィスが明治4年3月4日福井の町についてから4日後、彼の日記の中に、白山が次々と登場する。<申し分のない天気、遠くの連山は真白に輝いていた。山は光、ばらいろのゆうやけ、黄金に照らされた雲の白い峰。海に囲まれたスイスのようだ。愛宕山<足羽山>に登って、すばらしい景色を見る。白山連邦が光っていた。まるで天国から来たような美しい日、山は汚れのない白い塊に見えた。>彼は福井に住むようになってから、遠望されるこの白い山にすっかり魅了され、特に夕日に映えて光るときとか、7月のころの夕べの連山に静寂と崇高を見出している。福井に住むといやがうえにも白山が目に入り、自然の中に神を見出す。泰澄大師だけでなく、異教徒のグリフィスでさえ、白山に敬虔なスピリットを感じたのだろう。何がおましますかしらねどもかたじけなさに涙こぼるる。

幸運は形に宿るpart2

2....<気>の働き方、性質など。。。気品、気質、気性、気風、気力、気迫、気丈夫、気骨、気分、気まぐれ、気息、気色、気味、雰囲気、気ずく、気合、気がふせぐ、気をわずらう、気持ち、気まがえ、気楽、気苦労、気絶する、気が狂う、気が触れる、気が衰える、気がめいる、気をもむ、気に障る、気がかり、気が多い、気が短い、気が長い、気が置けない気が済む、気が利く、気色が悪い、気を持たせる、気を吐く、気が移る、気が散る、気ずまり、気丈夫、不気味、気の毒、意気揚々、お気に入り、味気ない、吐き気。。。。だんだん気がめいってきた。そんな時人は気の毒にといって、気を使ってくれ、温かい人の心に触れるとささやかでも幸せな気持ちにさせてくれる。日本語ってどうしてこんなに微妙に<気>の言葉が多いんでしょうか。気ずかいこそ日本人の生まれつき持っている美しい徳です。

幸運は形に宿るpart 1

すごい本を見つけました。サブタイトルは<先祖に見放されたら運が尽きる死者の理論>気がついたら、<気>というものにとても気になっていたので、気について書いてある本を探してみたらこの本にたどり着きました。<宝石の力、幸運は形に宿る>北出幸男著。とにかく<気>のつく言葉が<気>の本質を物語っている。<気>の種類。。。。人気、運気,陽気、陰気、正気、生気、景気、霊気、瑞気、妖気、殺気、病気、呑気、眠気、呼気、吸気、弱気、強気、根気、。。。あまり使わない語句もあるが、知らず知らずに当たり前のように使っている<気>ばっかりだ。病は気から、気心が暗いときはことごとく災いなり、眼明らかなる気持ちのときは道に触れてみな宝なり。幸せになるかならないかは気の持ちよう一つですね。1点のこらずうりつくしせーるだい3だんは、オーダーの方に生地代サービスコーナー特設。

越知山で大発見がありました。

今ここで発表できないのはとても残念なのですが、越知山で大発見がありました。織田の剣神社の境内の発掘、八坂神社の裏山の乙坂の古墳の発掘で今年後半、福井の歴史が大きく変わるような出来事がおきそうな雰囲気がつずきます。先日6月13日に泰澄塾の面々は越知山の古い画をもとに遺跡を探求していたのですが、その後、朝日の道の駅で休んでいると、京都の紫式部の墓守をしているという人が、まったくの偶然に現れて、びっくりしました。京都の愛宕山にそのお墓があるらしく、其の山頂のお寺<月輪寺>が泰澄大師と関係があると、人から言われて、福井に調べに来たらしいのです。墓守をしているということは、其のお墓の中の人の子孫か、または縁がある人に違いないと思う。いまから越知山へくるまでのぼるとちゅうだったのです。材木商をしている岩井さんという方で、北山杉を扱っている人でした。

エストニアから来た3通目の手紙

日本大好きな40歳のエストニアの青年から今日久しぶりに手紙が来ました。前回はアイスランドの火山の噴火で数週間飛行機が麻痺し、郵便もスムーズに届かなかったようで、ようやく手紙が届いて一安心。彼の前身は日本人だったのではないかと思うくらい、美しい日本語を数行書いてありました。前回は万葉集を英語に訳したのを送ったのですが、いままでの詩がすべてくずに思えるぐらい、万葉集に感動したようなのです。仏教に興味があり、日本の文化にとても関心があり、強い精神力を備えた武士道に生まれ変わりたいようなのです。最後にこんな詩が書いてありました。<私はどこからやってきて、どこへ行こうとしてるのか。1人座って、心静かに瞑想してると、いまの自分の気持ちではわかりきれない思いでいっぱいだ。いつも心は様変わり、そしてすべてのものはあってもなくても無に等しい。何にもない心の中に私はいる。イエスかノーか。それらがどこにあるのかわからない。気持ちの赴くまま、完全な満足の中に開かれた業<カーマ>どうりに従っていくしかないのだろうか。>まるで座禅を組んでる坊さんみたいです。20歳から35歳までの女性と文通したいといってますので興味ある方はご連絡ください。彼の名前は、アレキサンダーニコライエフ。古い本の修復を仕事にしている人です。