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聖書の起源 2011/04/30
神と人間の壮大なドラマである聖書の起源という、この途方もなく大きなテーマにいったい誰が、どのように答えることができるであろう。聖書には旧約聖書があり、新約聖書がある。キリスト教にとって、いずれも正典であるが、その内容については、別個の独立した文学としか言いようがない膨大な文書の集大成なのである。旧約聖書39巻、新約聖書27巻、ページ数にして1,700ページを越す。しかもそこには一言の説明も、あとがきもない。制作年代もまちまち、作者も多くは不明である。というより、本来が作者不詳の口承文学、あるいは伝承の類に属するものが多い。新約聖書の一部の手紙類を除くと、そもそも著者を確認しようとすること自体、ほとんど絶望的な作業であるといってよい。しかしこのなぞに包まれた聖書を前に聖書の起源の問題に深く思いをめぐらすことはなんと言う大きな魅力であろうか。こうした魅力の根源はすべて聖書そのものから発している。それは神話と伝説の衣に包まれた人間歴史の壮大なドラマ、勝利者のドラマであり、敗者のドラマであり、貧しい者たちのドラマであっる。いな、いかなる権力者もいかなる勝利者も、所詮は下地の塵に過ぎないこと、裁くものが必ずさばかれるものとなることを証とするドラマである。虐げられたもの、貧しいもの、悲しみになくものに天国があることをそれは約束する。しかも天の父が悪人にも善人にも太陽を昇らせ正しいものにも正しくないものにも雨を降らせて下さる。人間の手になる幸不幸も、善悪の尺度も、帰するところは空。地上の富に過ぎない。人間の現実の単に暗黒の世界だけでなく正義にも善にも同じようによこしまと偽善が胚胎するという恐ろしい事実をいったい誰が、いかにして見抜くことを知ったのか。聖書の起源の問題はこのような犯しきれない問いの魅力を秘めている。いったい誰がこのようなドラマを書きえたのだろう。

by 6014D | 2011-04-30 09:58 | コメント(0) | 未分類


ハイチの巨大地震 2011/04/30
2010年1月12日中米の小国ハイチをマグニチュード7,0の巨大地震が襲った。死者の数は20万人を越え、首都ポルトープランスでは大統領府や国会議事堂をはじめとする多くの建物が倒壊。ハイチの国家機能がほぼ壊滅に陥る甚大な被害が生じた。しかし地震救済活動の手は国境を超えて差し伸べられた。中でもフランスがすごく、マルチニーク空軍基地から支援物資と緊急援助隊員を搭載した輸送機をポルトープランスへむけて派遣し、2年間で約363億円の資金援助を行うと発表。さらに地震発生一週間後の1月19日には早くもハイチ地震援助の寄付金つき切手を発行している。実はハイチとフランスの因縁は深く長い。ハイチはコロンブスに1409年に発見されて以来、スペイン、フランスの植民地政策下におかれた。サトウキビやコーヒーの栽培によりフランスに巨万の富をもたらした。黒人奴隷がおかれた環境は劣悪で、出生率を死亡率がうわまるほどだった。ハイチ革命が起こり、ナポレオン戦争中の1804年にフランスからの独立を宣言したものの、列強諸国たちはハイチ独立を認めなかった。第一次世界大戦中、ドイツに占領されそうになったハイチはアメリカに20年間積極介入され、戦後今までの30年かんフランソワドバリエ、ジャンクロードドバリエたちの独裁政治が続いた。2008年の物価暴騰で大規模なデモが起き、そのさなか大地震がおき、20万人の国民が死んだ。それまでに多くのハイチ国民が海外亡命し、ニューヨークとマイアミ、モントリオール、パリの各都市に巨大なハイチ人こみゅにtyが誕生していた。しかも近年は一近海には天然ガスをはじめ豊富な海底資源が埋蔵されている可能性が指摘され、フランス、アメリカ、カナダの三国はその利権を虎視眈々と狙ってハイチ復興支援をしているようだが、過去の植民地支配に対する謝罪と賠償のつもりは微塵もないのである。大地震に対する政治の絡み、ああ人間って欲が深くていやらしい。

by 6014D | 2011-04-30 09:30 | コメント(0) | 未分類


越知山泰澄の道NO.2完成 2011/04/29

泰澄塾のメンバーが苦心して作った泰澄大師研究コラム2011と題した本が完成しました。日本山岳会福井支部長の宮本数男さんの<白山と越知山に泰澄を垣間見る>。角谷浩忠さんの<越知山から何を学ぶか>。佐々木英治先生の<越知山を取り巻く神々と泰澄の思想の原点を考える>。三上実雄先生の<泰澄大師と役行者の関係>。菅原繁信さんの<越知山古絵図の史跡探し>。伊藤勉さんの<越知山古図史蹟探検>。北幸夫さんの<泰澄さまと蚕さん>。清水秀紀さんの<越知山麓の風穴と泰澄>。上田俊博の<越知山千躰地蔵と松平春獄公>。安井賢二さんの<お題目岩は誰がいつごろたてたのか>。辻岡正美産の<茗荷と泰澄>。山口賢治さんの<ウエストン祭見学に思う泰澄祭考察記>。山内考紀さんの<泰澄のあの峰へ再び>。佐々木英治先生の<越知さんちょうのすえきはっけんによせて>。堀大介さんの<古代学の視点で泰澄を読み解く>。今回は500部しか作ってないので皆様の手に入るかどうかもわからないので、500円と手ごろな値段ですぐになくなってしまうと思うので一度手にして読んでください。以前、塾長をしていた北さんのところにあの、隠れ里で有名なじょせいからおでんわがありました。生前の白洲正子さんです。私を越知山に連れて行ってください。というお電話だったらしいのですが、その後体調を崩されたらしく、なくなられたらしいのです。もし彼女がまだ生きてらっしゃったら、おそらく泰澄を取り巻く環境も変わっていただろうし、泰澄を生んだ福井県ということで福井もまた何か違った方向へ進んでいたのではないかと想像するのですが、考えすぎだろうか。

by 6014D | 2011-04-29 10:06 | コメント(0) | 未分類


三蔵法師の頭骨は日本にあった。 2011/04/29
西遊記のモデルになった三蔵法師<玄奘三蔵>の頭骨が日本で祭られています。その遺骨は、日中戦争さなかの昭和12年12月南京に進駐した日本軍により、同市中華門外雨花台の兵器工場の裏山で発見された。中国側との話し合いにより、遺骨は両国が分けることで合意。日本に持ち帰られた遺骨は埼玉の慈恩寺に祀られ、一部が台湾と日本の薬師寺二分コツされて、今も手厚く供養されている。玄奘三蔵が仏教史上で果たした役割は、きわめて大きい。600年ないし602年の隋時代に生まれた玄奘は、13歳で出家。中国各地の高僧に道を求めたが、意を得ず、ついにインドでの修学を志した。当時の唐朝は鎖国政策を取っていたが、玄奘は国禁を破って出国。タクマラカンの熱砂や天山山脈の厳氷を踏破して3年越しでインドに入り、ナーランダ寺院<世界最古の大学としても著名。>で唯識を学んだほか、インド各地にある釈尊の聖跡を巡拝して、出国から17年後の貞観19年<645>に帰国した。玄奘が持ち帰った原典は657部。旅程3万キロの冒険と求道の半生から、ひたすら翻訳に打ち込む静謐な半生へと、玄奘は人生を切り替えた。その19年に及ぶ翻訳作業を全面的に支えたのは、時の皇帝太宗であった。玄奘が新たに訳出下<大般若経>その他の経典は、以後の中国仏教の発展に大いに寄与した。また旅行記<大唐西域記>は、7世紀の中央アジアの実情を伝える第一級の資料である。なくなったのは麟徳元年<664>、享年62歳。遣隋使となって中国にわたり、初めて日本に法相宗を伝えた道昭は玄奘のまなでしである。そしてその道昭は小さいころの泰澄の頭の上にただならぬものを見て、この子は将来すごい徳のある坊さんになると見抜いたのだった。

by 6014D | 2011-04-29 09:34 | コメント(0) | 未分類


春の大バーゲン<5月9日まで> 2011/04/27
ちりめんニットのブラウス、ニットのベスト、ウール10%ポリエステル90%混紡の薄手のインナー<夏まできれます>、イタリーカシミアウールの薄手のニットのセーター、アンサンブル、裏つきアンゴラニットベスト、しゃれたプリントのブラウス、カーデガン、フレンチベスト、いずれも1万円以上するのが¥2,950円均一セールです。60点ほど入荷してます。母の日のプレゼントに最適です。連休中、やすみなしでバーゲンをやってますので、ぜひいらしてください。その他夏物は2割引から3割引。生地はオーダーの方に生地代金はサービス中です。一部除外品はありますが、はやりすたりのないオーソドックスで美しいおしゃれなあなただけの一枚をぜひ作っては見ませんか。10年たってもいやにならない、着心地のいい洋服作りを目指しています。今年は特に春が遅く、暑かったり寒かったり、朝起きたら寒かったのに日中うごくとあつかったり、さっきまで晴れていたのに昼から急に雨になって蒸し暑かったり、皮下脂肪が多くなると一度冷えると体が温まりにくくなる。これを冷え性といいます。こういう時はやはりチュニックのロングベストか、ニット製品で重ね着するのが必要でしょう。冷え性は女性に多く、男性は少ないといっていましたが、自律神経失調症になると、もう男女は関係ないです。自分が暑いか寒いかわからなくなっているので、冬でも汗をかく、ヒートテックでは暑すぎていられません。これからの時代いつ何時に何が起きるかわからないので動きやすい、自分らしい年齢によって着る洋服の色彩、デザイン、柄がまったく異なりますから、やはりなんといってもほかの人に関係なく自分の気に入ったものが必要です。山のように服を持っていても、何一つとして気に入った満足できる洋服がない方、幸せを感じるような一度自分にぴったりのフィットした洋服を作ってみてはいかがでしょうか。

by 6014D | 2011-04-27 15:24 | コメント(0) | 未分類



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