アソビねっブログ

言葉の呪文ですべての人を魅了 2011/07/31
ヒトラーはよく魔術師といわれる。しかしこれはアーリアの伝統で言う魔術王とはまったく異なる、うがったオカルト的解釈といってもいいだろう。彼の魔術とは無から黄金を生み出したり、空中に浮いてみたりする類の魔法ではない。世界を動かし、歴史を作り、民族の奥底に浸透し、それを激震させる恐ろしい力を有した。具体的にナチからだったのだ。ではヒトラーの魔術とはなんだったのか。その本質をみきわめるためには、人類の精神史の深い鉱脈を探り、広く東西の神秘思想に目を向けなければならない。彼の魔術はまず言葉である。主著<わが闘争>で<人を説得できるのは、書かれた言葉よりも話された言葉である。世界の偉大な運動は分泌かでなく、演説かによって行われた。>と述べているように、ヒトラーは文字より話し言葉を尾文殊他。この<ナチスの聖典>自体も実は口実筆記を元に著されたものだ。ナチスの運動が成功したのは、何よりもヒトラーの発する<言葉>による宣伝があってこそだったのである。ヒトラーの話し言葉がそんなに力を放ったのか、それはマントラだったからだ。一般的には<呪文>と訳されるマントラは、アーリア人の古来の進行に深くかかわっている。たとえばバラモン教の被疑に不可欠な最古の聖典<リグ、ヴェーダー>はマントラと呼ばれ、同じアーリア人のイランでもマントラは重んじられた。ゾロアスター教では<マンスラ>と称し、最高神アスラマズダーの魂だとも述べられている。一方仏教では<真言>と訳されている。こうしたアーリアの伝統からいえることはマントラつまり口から発する言葉こそ力そのものだということである。ヒトラーはこのアーリア適否儀を体現したのである。ヒトラーの演説は特に多勢の民衆を前にした集会で絶大な力を発揮した。世論を形成し、民衆を味方につけ彼の意図に従わせて、彼を絶対権力者の地位に押し上げた。ヒトラーの発するマントラは現実にドイツを動かしたのだ。彼の話し言葉は本来的に独白でもなければ対話長でもなく、ひとえに<集会での雄弁>である。この雄弁さで見え隠れするのが先で述べたヴぁールナと並んで重要な神、ミトラの影なのだ。ゾロアスター教のアヴぇスターに、この神についてこう書かれてある。ミトラ葉なんと集会での雄弁をたたえられているのである。人々を監視し、国法を定める雄弁なものとして。そしてミトラは戦いの神でもあり、古代のオリエントでは王朝の守護者として見トラを祭った。道らの進行はやがてローマに伝わりミトラス今日となる。キリスト教が定刻の宗教となる以前のローマ皇帝は多くが見トラス今日の信者だったのである。北欧神話のヴぉータンも戦いの神でありながら雄弁の才を人々に与える髪で、性格が見トラと共通する。このようにヒトラーとヴぉー端を結ぶ線のさらにおくには古きアーリアの神ミトラーヴぁルナがいたのである。

by 6014D | 2011-07-31 10:03 | コメント(0) | 未分類


聖と俗を身にまとった魔術王ヒトラー誕生 2011/07/31
魔術王とは祭政一致だった古代社会の最高権力者であり、最高の魔術の知識を有するものを言う。実にボータンはこの魔術王で、ルーン文字は彼の魔術そのものだった野田。ボータンはルーンの力で、すべてのものをいさしめてしまうのである。ルーンは単なる文字ではなく、神秘的な呪文でもある。それはまさにバルナの<マヤー>と呼ばれる幻力に相当する。この幻力を人々が恐れたがゆえに、バルナを筆頭とするアスラ<阿修羅>あしゅらの神々は当座けられて、インドでは悪魔とされたのだ。しかしイランのゾロアスター教ではアーリア人の伝統に忠実にアスラの王であるバルナを<アフラ、マズダー>と呼び、再交信として進行したのである。ゾロアスター教を国教とs時手、古代ペルシャ帝国の美術にはアフラマズダーが皇帝に王権を授ける図がある。<光輪授与図>と呼ばれ子の後輪を失えばもはや王者足りえないとされた。後輪はいわば王者のカリスマを保証する一種のオーラなのだ。そのオーラを身にまとうのを可能にするのが魔術王の持つ最高の魔術なのである。魔術王の伝統は、ヨーロッパ文明の源泉であるギリシャにも見出せる。ゼウス以前の最高神であった、天空神ウラノスがそれだ。このウラノスから支配権を奪ったのがクロノスで、その子がゼウス大神だ。ギリシャ神話では<宇宙の最初の支配者>とされるウラノスも、ボータン同様、恐ろしい舞う津を融資、巨人族を地獄に戒める神である。こうしたアーリア人の魔術王の伝統がローマにけいしょうされると、最高祭司としての皇帝が成立し、定刻の統治者とされた。後にヒトラーが立てた第三帝国につながる第一帝国、つまり神聖ローマ帝国のオットー大帝<912~973>が法王ハネス12世から帝冠を授かったのは、この魔術王の伝統を志したからに他ならない。だが、アーリア的支配の理念である魔術王をキリスト教的世界で実現するのは不可能だ。なぜなら聖性はすべて協会が負っているからである。それゆえオットーは最高権力者という属性しか往古とができず、聖なる法王と結びつくことで聖性の後ろ盾を得るにとどまらざるを得なかったのだ。しかし、ヒトラーは違った。彼は事故のうちに聖性と俗性を一体化し、キリスト教の権威に頼らず、自らナチスという神話を築き上げ、魔術王となったのである。

by 6014D | 2011-07-31 09:31 | コメント(0) | 未分類


ゲルマン民族とアーリア民族 2011/07/30
ドイツ人に代表されるゲルマン民族は、ナチスの学者たちによってアーリア人と同一視されたが、これは学問的には正しいとは言えない。現在の言語学や人類学ではアーリアとはもっぱらインド、イランを示し、ゲルマンをより広範なインドヨーロッパの一グループとみなすからだ。この点からすれば、ヒトラーやナチスの喧伝したアーリア民族とは正しくはインドヨーロッパ語族を示すと考えるべきだろう。しかしナチスドイツがゲルマン民族をアーリア人と称したことには別の意義がある。古代インド語でも古代イラン語でもアーリアには<高貴>や<清浄>の意味があった。それゆえ古代インドのバラモン京都や古代イランのゾロアスター教徒は誇りを持って<アーリア人>を自称した。つまりナチスはこの延長線上にゲルマン民族を位置づけたのである。これには実はある神秘主義的な根拠があったのだ。東方のアーリア神話を探ると、ゲルマン神話のヴぉー単に結びつくタームがいくつも見出せる。比較神話学を大成したフランスのヂュメジル<1898~1986>はヴぉー短をインド神話に登場する<ヴぁルナ>と関係付けたことがある。ヴぁルナは、バラモン教最古の経典<リグ、ヴェーダー>の最高神で、宇宙の法則を支配し、ゾロアスター教の最高神アフラマズダーのげんけいともいわれる。ヂュメジルはこのヴァルナとヴぉータンをともに、<いさしめる神>という点で同じだとしたのだ。さらに興味深いのはこのいさしめる神の魔術が、古代アーリア人の王権の観念に深くかかわっているという点だ。<魔術王>の存在である。

by 6014D | 2011-07-30 16:41 | コメント(0) | 未分類


ヒトラーによみがえった古代の神 2011/07/28
ヒトラーは若きころ、ある霊的な体験をしたという。それがナチスの新の始まりだった。青年ヒトラーは熱狂的な愛国者として、また勇敢な志願へ落として第一次大戦の最前線にいた。ところが終戦間際の1918年10月イギリス軍の毒ガス攻撃を受け失明してしまったのだ。この治療中に、ヒトラーは決心したという。もし視力が回復したら、政治家になろうと。そんな彼が病床でドイツ敗戦のほうに接してショックを受けた。まさにそのとき、霊的な体験をしたのだった。<ドイツを救え>突如として不思議な声を聞いたヒトラーは光を完全に失った目でチョウジョウ的な幻影を見た。すると奇跡的に視力が回復したというのだ。ここで彼は始めて政治家となって全身全霊でドイツのために尽くすことを誓うのである。それにしてもなぜ彼はこんな体験をしたのだろうか。それをとくひとつの鍵が深層心理学の対価、カールG,ユング<1875~1961>の言葉にある。ユングはゲルマン民族の原型としてヴぉータンに注目した。このあらぶる北欧の神がドイツ人たるヒトラーに取り付いたためだと考えたのである。彼はこういう。<ヒトラーは全土いつを立ち上がらせた。ヴぉータンが目覚めたのだと>ヴぉーやんは北欧神話で<オー人>とも呼ばれる嵐の神である。この神はギリシャ野地尾に間祖巣やインドのシヴァ、さらには日本のスサノオのように矛盾する性格を有した上田。人々に恩恵を与える一方で災厄をもたらす悪魔的な存在でもある。詩化しヴぉーたんの特異性はそれにとどまらない。彼は優れた魔術師であり、秘密の知恵を有する預言者でもある。またアイスランドの古語でかかれた13世紀成立の古謡集<エッダ>では勝利の父と称する一方でこの文章と密接な関係にある口伝集成<サーガ>には絞首刑者の王と呼ぶ一説もある。さらに知恵の紙にしてルーン身時の発明者だとも語られているのである。ちなみにルーン文字とはゲルマン民族が1世紀ころから用いていたと伝えられている神聖な文字を言い、<ルーン>には<知恵の秘密>という意味もある。そして先のユングの言葉を考えるとき注意すべきものがある。若きヒトラーが霊的な体験をする3年前第一次世界大戦の戦場におけるある鮮烈な体験を当して書かれたいっぺんのしだ。これには寒い夜に彼が出かけるヴぉータンの住むくらい森となんとつきの魔力がキスルーン文字が出てくるのだ。これは単に北欧神話の世界のロマンスをつづった市ではない。ヴぉー単に表意され欠かされたのかのごとく、自らの将来を語る私的な予言だったのである。だからヒトラーの深層に潜むものが何かを探るべく、われわれはより広い視野に立って、人類の精神史をさかのぼらねばならない。

by 6014D | 2011-07-28 17:30 | コメント(0) | 未分類


水晶 2011/07/21
水晶というと透明で鉛筆形のものを思い浮かべますね。確かに純粋な水晶は透明です。また六角柱状は水晶の最も理想的な形ですしかし自然には紫色、褐色、赤色、黒い炉の水晶もあればその形は細長く先がとがったもの平板上のもの、別の水晶が上にかぶさったもの複数の結晶が連なったもの、中央部分がくぼんだものなど、不思議な形の水晶も多数算出します。これら多種多様な水晶が存在するのはそれらができたときの環境の違いや変化が結晶の成長に影響したためと考えられています。たとえば紫清祥は水晶を作る珪素のごく一部が鉄イオンに変わり、それに天然の弱い放射線が当たって紫に発色したものです。また黒水晶や煙水晶では微量の珪素がアルミニウムイオンに変わりそれが放射線にさらされて色ついたと説明されています。一方水晶の上に水晶がかぶさったものは待った毛水晶と呼ばれます。これは水晶が成長する途中でしばらく成長が止まり、その後その結晶状と推奨が再成長したため待った毛のような形になったと解釈されます。実ぶちを観察してみてください。平成23年7月16日<土>~9月4日まだ福井自然史博物館でこの水晶点をやっています。300点以上の水晶石英、玉髄、メノウオパールなど300点以上の標本を展示しています。クーラーのきいた博物館で涼しげな地球の自然の産物をぜひご堪能あれ。

by 6014D | 2011-07-21 18:29 | コメント(0) | 未分類



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