アソビねっブログ

音楽の魂からの悲劇の誕生byニーチェ 2014/04/26
ディオニス的(自己愛)なものの魔力のもとでは、人間と人間との間のつながりが再び結び合わされるだけではない。疎外され、敵視され、あるいは圧服されてきた自然も、その家で息子である人間と再び和解の宴を祝うのである。今や宇宙調和の福音に接して、すべての人はめいめい、その隣人と結び合い、和解して溶け合っていると感じるばかりでなく、まるでマーヤのヴェールも引きちぎれてしまって、ぼろぼろになったまま、神秘的な根源的一者の前に翻っているにすぎないかのように、ただ一員であることを表明する。彼は歩むことや話すことを忘れてしまい、踊りながらそれ高く舞い上がろうとする。その身振りには魔術のとりこになったことが表れている。今や動物も語り、大地が乳と蜜を与えるように、人間からも超自然的なものが響いてくる。彼は自分を神と感じ、夢に見た神々の逍遥さながら、今や彼自身が高められ、うっとりしてさまようのである。人間ももはや芸術家ではない。彼は芸術品になってしまったのだ。すなわち、全自然の芸術力は、ここに陶酔の戦慄のもとに掲示され、根源的一者に最高の歓喜の満足を与えるのである。ここでいうディオニス的陶酔をもたらすものは、いま現代のロックの経験にほかなるまい。音楽の聴衆が音楽の魂に触れた経験によって神秘的な根源的一者に合体してより高い共同体の一員になる。増幅された大音響の電気音は聴衆の身体を呪縛する。強烈なリズムによって舞台と客席の区別なく、舞踏の空間が出現するだろう。ジミーヘンドリックスは演奏中に弾いていたエレキギターをフロアに寝かせて。それにライターのオイルをたらし火をつけ、燃え出したギターの炎を両手であぶりながら恍惚境に入る。魔術を実践しているかのようだ。ザ、フーのピートタウンゼントも引いていたエレキギターのネックを握ってギターをフロアにたたきつける。ギターは断末魔の大音響を挙げながら破壊される。ローリングストーンズのミックジャガーはもうすでにカリスマ的存在であり、あの腰のくねり、セックスアピール度はもうこの世のものではない。ドアーズのジムモリソンは自分の男根を観客のいるステージのど真ん中で、放出して警察に捕まったという。彼らはステージフロアで歌い、ダンスし、観客席を挑発し、扇動する。そうして聴衆たちをよりたかいきょうどうたいのいちいんへとひきいれて、根源的一者に最高の歓喜の漢族を与えるのだ。ディオニス的陶酔。現代ではロックの聴衆こそがこれを経験するのである。それがせいぞんのえいえんのかいかんを我々に確信させようとするのだ。

by 6014D | 2014-04-26 14:08 | コメント(0) | 未分類


薬になる植物、1. 2014/04/23
げんのしょうこは万病の霊薬、きんみずひきは下痢止めの妙薬、せんぶりは苦味健胃剤として名高い、とうごまはげざいとしてじゅうよう。ききょうは痰をとる妙薬、じゃがいもは胃潰瘍の妙薬、十二指腸病の妙薬、はぶちゃ(えびすぐさ)は利尿薬と消化不良の妙薬、おけらはまんせいいちょうびょう、くららは健胃強壮の妙薬、あきからまつそうは健胃爽快の妙薬。きはだは胃腸病、かきどうしはいぼ取の妙薬、クマ柳は胆石病、うつぼぐさは淋病、ぎしぎしは皮膚病、ひがんばなは水のたまる病気、どくだみはどくおろし、かきは中風、あずきは脚気、ユキノシタはひきつけの妙薬、にわとこは腎臓病、打撲、解熱、呉茱萸は保温、おおばこはせきどめ、さぼてんはろくまくえん、やけど、にんにくは結核と肋膜炎、始祖は香りのよい咳止め。くずはせきどめのみょうやく、だいこんは咳止め、ミカンは風、ねぎは関、風、不眠症、さといもはしっぷ、からしなは神経痛、リュウマチ、カボチャは虫下し、ハスは滋養強壮、はとむぎは滋養強壮、クリは漆かぶれ、クチナシは打ち身、黄疸、はらんは肺、肋膜の咳止め、梅は疫痢、チフス、クコは長寿、つはぶきは吸い出し、びわのははがんといたみどめ、つるなは胃癌、ひし(藤蔓のこぶ)は胃癌、よもぎはふくつう、こしけ、こうけつあつ、いかりそうは強壮,強精、にんじんは補温、強精、いぼたのきはいぼ取、肺病、なんてんはさかなのちゅうどく、ひゃくにちぜき、ぜんそく、やくもそうは婦人病の妙薬、ヒキガエルは傷、土壌は単層、単独、ミミズは誤読、毒虫、毒蛇、卵油は心臓病。

by 6014D | 2014-04-23 16:44 | コメント(0) | 未分類


33に託された数字の暗号 2014/04/23
33は三十三観音や三十三霊場に象徴されるように、天界、空界、地界をそれぞれおさめる11の観音様の集合体を意味し、宇宙のすべてを包み込む普遍的な愛を表す数字として扱います。また33は女性の厄年にもあったていますが、宇宙規模のスケールを持つ33は、この世の常識では明かりきれないインパクトの大きいエネルギー、激動の転換点という意味も持ちます。つまり女性の厄年の33歳は人生の転換点、ターニングポイントを表す数字の暗号を携えているといってもいいでしょう。また33は歴史的に見ても、私たちに大きなインパクトを与えてくれています。例えば、1945年8月6日。同じく1945年8月15日は、いずれも非図家を一桁ずつ足し合わせていくと33になりますが、この日が何のひだかわかりますか?そう、前者は広島に世界で初めて原子力爆弾が投下された日、後者はポツダム宣言を受託して、日本が無条件降伏した日。終戦記念日であり、実質的に第二次世界大戦が終わりを告げた日でもあります。また神戸を中心に地面が裂け、神の戸が開いたとされる阪神淡路大震災が起こったのも、1995年1月17日。こちらも一桁ずつ足し合わせると33の日になります。偶然やたまたまではなく、実際33という数字には計り知れない大きなインパクトが暗号として隠されています。しかも計算上この33という日が出てくるのは20世紀末のごく限られた時期ならでは、、、の期間限定の数字なのです。県立図書館のリニューアルオープンしたばかりのインターネットを使ってこのブログを打ち込んだのですが、5回ともフリーズしてありえないことが起こってしまった。

by 6014D | 2014-04-23 15:45 | コメント(0) | 未分類


薬師寺 2014/04/22
奈良を代表するお寺の一つに薬師寺がある。やくしじはびょうきのこうごう(うののさららのひめみこ)(のちの持統天皇)のために天武天皇が建てようとしたお寺である。幸いにk皇后の病気はほどなくして平癒した。その後も薬師寺の造営はつづけられたが、それから6年後、今度は天武天皇が病気になり、薬師寺の完成を見ることなく崩御された。翌年皇后は飛鳥寺に三百人の僧侶を集め、一人一人に袈裟を送った。その袈裟はなき天武天皇の服をほどいて作ったものだった。集まった僧侶たちに皇后はこの袈裟が作られた経緯を説明しようとする。しかしその言葉は悲しみに満ち、やがて途切れた。その様子は<日本書紀>に詔の詞、酸(から)く割(いた)し。具(つぶさ)に陳(の)ぶべからず>と記されている。天武天皇と持統天皇は深く愛し合い、固く結ばれていた。ふたりはいつもいっしょだった。古代日本最大の内乱であった壬申の乱のときも二人は離れなかった。天武天皇がなくなってから16年後に持統天皇はなくなった。天武天皇と持統天皇は同じお墓に葬られている。亡くなってからも二人は一緒にずっといる。天皇と皇后が同じお墓に葬られているのは天武天皇と持統天皇だけである。薬師寺は天武天皇の遺志を継ぎ、持統天皇が完成させた。そして都が飛鳥から奈良(平城京)に移ると薬師寺も奈良に移ってきた。薬師寺の東塔は一見すると屋根が6つあるので六重の塔に見える。しかし大きな屋根の下にそれぞれついている小さな屋根のようなものは、裳階(もこし)>と呼ばれる飾りで、本当は三重塔である。大きな屋根の下に小さな裳階(もこし)。昭和から平成にかけて、薬師寺の復興に障害をかけた高田好胤さんは<おおきなやね>が天武天皇、小さな裳階(もこし)が持統天皇。これは天武天皇が持統天皇をやさしく抱きしめている姿>と説明しておられた。東塔について語る姿に、これに勝る表現はない。

by 6014D | 2014-04-22 16:39 | コメント(0) | 未分類


イカリソウ 2014/04/13
全草または地上部全体を夏から秋にかけて採取し水洗いして刻む。昔はこれを酒に浸して(10%~15%)仙霊脾酒と呼んで飲用した。たいへん苦いので清酒1,8リットルに対して氷砂糖600グラムを入れるとよい。ナツメの果肉、ひねしょうがを自分の好みに応じて入れてもよい。こうすると芳醇さを増し、苦みは抑えられ飲みやすくなる。低血圧で体のだるい人、寝つきの悪い人眠りの浅い人、内臓下垂で消化管での吸収の悪い人などに効果がある。中国産の淫羊カク(インヨウカク)、ほざきイカリソウは伝説的な催淫剤だが、効果は正確には実証されてはいない。しかし人間の性欲は多分に大脳皮質に左右されるものだから、きくと思って飲めばきくものである。未成年のものがイカリソウを飲んで、華血が出たという例は多く報告されている。年寄りの元気のない人には効き目抜群。昔のバイアグラ、男性ホルモンの分泌を促進する化学成分をふくむといわれ、今も市販の強精ドリンクに使われる。この間、イカリソウ酒を飲んでうつむせで寝たら、ひさかたぶりに、勃起して目が覚めた。体中にエネルギーが充満し、目覚めがよくて、力強い幸せを感じた。

by 6014D | 2014-04-13 16:28 | コメント(0) | 未分類



アソビねっ管理メニュー

このお店の基本情報を見る
■カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
■以前の記事
■カテゴリ
他のショップブログを見る