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東大寺盧舎那仏 2015/09/30
おほらかにもろてのゆびをひらかせておほきほとけはあまてらしたり 会津八一の歌碑が東大寺の大仏殿の前に立っている。おおらかに、両手の指をお開きになって、大仏様は充ち満ちている。<あまたらしたり>を感じでかな交じりで書くと<天足したり>となる。この言葉は<万葉集>にも登場する。生命力が天空に充満していることをいう言葉だ。八一はほかにも述べている。<あまたらし、廬舎那仏すなわち大仏は、宇宙に遍満すとも、惑(あるい)は宇宙と大(おおき)さを同うともいふべし>つまりこの大仏は宇宙そのものであると述べているのである。全宇宙の理法を説く、<華厳経>の思想、そのしんぼるである<るしゃなぶつ>は宇宙のシンボルなのである。片手ではなく両手。握り手ではなく手を開いて、宇宙そのものを体現する大仏。それは、まさに衆生を救う姿なのである。聖武天皇は、世界のどこにもない巨大な金銅仏を作ることによって、人の心を一つにしようとした。それは宗教の力でなく、人の力を示すものなのだ。あの大仏は人の力の偉大さを示しているのだと思う。宇宙のシンボルも、人のつくりたもうたものなのだ。

by 6014D | 2015-09-30 16:14 | コメント(0) | 未分類


チェルノブイリの原発事故後に飲まれたお茶 2015/09/30
シベリアジンセン(人参)は根に含まれるエクセロサイドという成分の薬効が注目されています。中国では、2000年以上もの間、<気>を高める生薬として用いられてきました。肉体と精神の両面のストレスを和らげるとともに、ストレスの耐性を強くするからです。さらに運動能力と集中力を高めることからロシアでは、アスリートや宇宙飛行士の体力づくりに使われています。すぐれた強壮作用や脳を覚醒させる働きがあり、スタミナも向上させます。チェルノブイリの原発事故の後には放射線病の治療に用いられてきました。香りや味がないのでシベリアンジンセンのお茶はミントなどとブレンドティーにすると、飲みやすくなります。コレステロール値や血圧を調整してくれるので、重大な病気の余病効果も期待できます。感染症の症状を抑える作用は、風邪をひいたときに比べ、にゅうてしやすく副作用はほとんどありません。重宝されてきた働きは肉体的、精神的ストレスを和らげる、気管支炎、感染症、不眠症、強壮作用。原産地は中国、シベリア。

by 6014D | 2015-09-30 16:10 | コメント(0) | 未分類


イラクサのお茶は花粉症に効く 2015/09/30
山に行くといくらでも咲いている西洋イラクサの和名を持つネトルは、葉や茎に有毒のヒスタミンを含む鋭いとげがあります。うっかり素手で触ると激しい痛みが数日間は残ります。生で食べるハーブではありませんが、乾燥させたものならとげが取れているので、こういった心配はありません。茎からは、織物の繊維が取れます。アンデルセン童話にもネトルから糸をつむぐシーンが登場するので、広く活用されていた時代があったのでしょう。どこか懐かしさを感じさせるような草の香りがするネトルのお茶は、ビタミン、ミネラルが豊富なので、多くの働きがあります。特に鉄を多く含むことが知られ、貧血の余病に効果的。婦人病(カンジタ膣炎など)の治療にももちいられ、月経時の出血量をコントロールする働きもあるといわれてきました。近年は花粉症対策としても注目されています。古くからアレルギー症の治療薬に使われてきたネトルは花粉症の諸症状を和らげるのによかったという体験談が多いそう。ある機関が花粉症の人にネトルを服用してもらう研究をしたところ、症状が軽くなったという人が6割近くもいました。鼻づまりや涙目などつらい症状に苦しんでいる人は、試してみてはいかがでしょうか。このほか、血行を促し、尿酸を取り除く働きも知られていて、関節炎、痛風、湿疹などにも用いられてきました。血糖値を下げる働きも注目されているので、糖尿病予防の研究が進められています。浄化作用、デトックス作用から体質改善、生活習慣病対策にもお勧めです。授乳期の母乳の量を増やす働きも知られていて、出産3か月前から飲みたいハーブです。ただし妊娠初期は控えます。心配な方は、かかりつけの医師に相談してみましょう。重宝されてきた働きは花粉症の諸症状。貧血の予防。婦人病。関節炎。通風。湿疹を和らげる。利尿、消化収斂作用。浄血作用。原産地、ヨーロッパ、アジア。窒素が豊富な土を好む。

by 6014D | 2015-09-30 15:46 | コメント(0) | 未分類


とうきのお茶 2015/09/30
アンゼリカの学名は、ラテン語で<天使>を意味します。大天使ミカエルが夢に現れ、この植物に流行中のペストを防ぐ力があると告げたことに由来しています。ハーブとしては大振りで2mぐらいまで成長し、葉も大型です。買っては聖なる力を持つと考えられ、訳稿が広いハーブとして知られていました。アンゼリカは葉、茎、種子も薬用にされますが、根は特に役甲賀とよく、重宝されています。アンゼリカのお茶はいかにも苦そうな香りがしますが、飲んでみるとくせのない味です。気管支炎の炎症を和らげる働きが強く、血行をよくして体を温める働きがあるので、風邪をひいたときにお勧めです。肝臓や子宮に働きかける作用もあるので、生理痛や月経前症候群の症状も和らげます。作用がきついので飲みすぎないこと。妊娠中の使用は避けてください。アンゼリカの仲間は東洋医学でも用いられ、中でもチャイニーズアンゼリカの根を乾燥させた<当帰>は女性特有の病気に効く漢方薬として知られています。重宝されてきた働きは、ぜんそくや気管支炎による端を取り除く。肝臓や子宮の働きを助ける。女性ホルモンの調整。ヨーロッパ原産。

by 6014D | 2015-09-30 15:19 | コメント(0) | 未分類


月見草のお茶 2015/09/30
イブニングプリムローズは夕方になると、ジャスミンのような香りの黄色い花を咲かせることから”月見草”という和名がつけられました。つぼみと花はサラダに、そして若い葉は、ゆでたりいためたりして食べることができます。また、葉や根をはちみつで煮詰めて、咳止めのシロップとして用いています。最近は、イブニングプリムローズの種子からアルファーリノレン酸が豊富に含まれていることから、注目が集まっています。アルファーリノレン酸は、アトピー性皮膚炎やリュウマチなどのアレルギー疾患や、pms更年期障害を和らげる、さらには生活習慣病の余病にも有効といわれている成分です。イブニングプリムローズは、フレッシュやドライよりも、オイルを摂取したほうが有効成分を効率よく体内に取り入れることができるでしょう。ローズヒップオイルとブレンドしてトリートメントすると、アンチエイジング効果が期待できます。基本的には、葉、茎、を乾燥してお茶にするのですが、消炎作用、血圧調整作用、ホルモン系、コレステロールの調整作用、美肌効果、月経前症候群、更年期障害。妊娠中の人は大量飲料は避ける。血栓症の薬の引用者は飲まない。EVENING PRIMROSE,学名はOenothera biennis,アカバナ科、和名は月見草。アメリカ原産。

by 6014D | 2015-09-30 15:09 | コメント(0) | 未分類



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