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エリザベス洋装店のブログ

感動

感動している時、脳の快感神経(A10神経)から快感物質が分泌されている。感動のあまりに起こる恍惚感、幸福感、達成感はみな快感物質が脳に満ちることで起こる。もう一つは<感動>とは、右脳に素晴らしい絵を描くということだ。散文的な言い方になってしまうが、例えば私たちが夕焼けを見て感動しているとき、そこに永遠を感じる。どんなせつめいもいらないとおもえるほど、あざやかな絵を右脳に描き、その中にのめりこんでいるのである。理論や計算を扱う左脳だけだったら、そうはいかないだろう。その美しさや感動を表すのに万の言葉を費やさなければならない。

オトギリソウの薬効

日本や中国の野山に生えるオトギリソウの葉をすかすと、たくさんの小さな油点が見える。この油点は紫外線をよく吸収する色素、ヒぺリシンを含むため花が咲く夏には赤褐色になって花にも散在するようになり、これらが切られた弟の血とされる。ヒぺリシンは有毒で、家畜が大量に食べて死ぬことがあるものの、全草にタンニンも多く含まれ、古くから擦り傷、切り傷などによく聞く民間薬として使われてきた。ヨーロッパには同属のセイヨウオトギリがあり、聖ヨハネの日のころ花が咲くので聖ヨハネの花とも呼ばれる。やはり切り傷ややけどなどの薬とし、花からとった油を塗ったり、ハーブティーにしたりする。オトギリソウと違って黒点は少なく、透明な明点が多い。トモエソウやビヨウヤナギなど仲間が多いが、葉や花にある黒点や明点も割合や配列が見分けのポイントになる。アトピー、湿疹、かゆみ、いたみ、肌荒れ、手や顔のシミ、角質、ひざ、腰、かかと、足の裏の痛み、しびれ、水虫、白癬、はれ、肩こり、筋肉痛、うつ、頭痛、リューマチ、老人病、ぼけ、痴ほう症、虫刺され、犬にかまれた時、坐骨神経痛。にきく。

オトギリソウ伝説3、

イングランド南岸の沖に浮かぶワイト島に行くことがあったら、そして帆腹を歩き回ることになったら、弟切草を踏みつけないよう注意しなくてはならない。黒くても羽毛しい馬だ。踏みつけた人間は飛び退く余裕もなくその馬の背中にまたがってしまう。馬は鬣にしがみついた人間を乗せたまま、疾風のように走り回る。のを超え丘を超えた荷を飛び越えて、代同市息もつか賤ず走り続け、さし染めた夜明けの光とともに、ふっと大地に消えてしまう。とんでもない場所にいきなり置き去りにされた乗り手は見覚えのあるところへ戻るまでうんざりするほど歩かされることになる。(いぎりす)

オトギリソウ伝説2、

オトギリソウは古くから暗黒や悪天候の象徴で、魔女たちにかかわりがあるとされたが、キリスト教が伝わってからは聖ヨハネの殉教に結び付けられ、悪魔払いの力を持つといわれ信じられてきた。この花を指ですりつぶすと出る赤い汁はヨハネの血。美女サロメが怪しい踊りでヘロデ王をとろかし、せがんで手に入れたあの首の血だ。葉のふちにある黒点は悪魔が針でつついた跡である。聖ヨハネの日、(6月24日)の前夜、魔女たちはエニシダの箒にまたがって夜空を飛び、ドイツのブロッケン山に集合してワルプルギスの大宴会を開く。一年のうちでこの世だけは闇の力に属する者たち全員がそろって留守の間にドアに弟切草と十字架を並べて打ち付けておく。こうすれば彼女たちが戻ってきても家にははいれない。幽霊や鬼や雷も防げるあらたかなおまじないだ。

オトギリソウ伝説1、

花山院の時代に藤原為頼(ためより)と呼ばれるタカ飼いがいた。タカの傷を間押すことにかけては並ぶものがなく、どんな深手でも家伝の薬を使えばたちどころに癒えた。もちろん、その製法は長子相伝の門外不出であった。その頃仲間の蔵人(くらうど)径忠(つねただ)は、花山院から特に命じられて大事なタカの世話をしていたが、負わせてしまった傷がどうにも回復せず困り果てていた。蔵人の娘と恋仲だった、為頼の弟為房(ためふさ)は、父の不運に胸を痛める恋人を見かね。ある夜処方箋を盗み出して教えてしまう。げきどした為頼は非ざまづいてわびる弟を一刀のもとに切り殺してしまった。囲碁、家電の効能あらたかな薬草は世の人々の知れるところとなり、弟切草と呼ばれるようになった。葉っぱの赤い黒点は弟の血しぶきだといわれている。