SHOP BLOGアソビねっブログ

エリザベス洋装店のブログ

生物の体を作り上げているもっとも小さな構成単位、細胞

人体は、約260種類の細胞が合わせて60兆個ほど集まってできている。細胞の大きさは、およそ10~30ミクロン(1ミリの100分の1)程度だ。その一つ一つが細胞膜に覆われており、核、ミトコンドリア、リポソームなどが入っている。核には遺伝子情報の記されたDNAが詰まっており、これをリポソームで、たんぱく質が合成される。またミトコンドリアは酸素を取り入れて、生命活動に必要なエネルギーを造っている。細胞にはそれぞれ寿命があり、短いものは一日で死んでいく。その分新しい細胞が分裂、増殖して、補われていく。こうして全身が新しい細胞に置き換わっていくのだ。いわゆる新陳代謝だ。細胞は造られては壊され、全体として調整されています。この調整機能が壊れておこる病気が癌。癌細胞が無制限に増えて、正常な細胞を脅かすのです。

I saw Her Standing There by THE BEATLES

1963年2月11日録音、McCartney/Lennon作、2分52秒。ポール&ジョン歌。ポールによる<ワン、トゥ、ツゥリ、フォーア!>のカウントとともに、ビートルズのアルバムの歴史は始まりました。今なお人気のあるロックンロールナンバー、ミドルエイト(さび)のポールは元気はつらつ。あふれんばかりの若々しさを感じます。Eメジャーの曲、初期のビートルズは、頻繁にこのキーで演奏している。(プリーズ、プリーズ、ミー)や【オールマイラヴィング)なんかもそうですね。頭のWell,she was just seventeen/You know what Ⅰ mean(彼女は17歳になったばかり。何を言いたいかわかるだろう)は<彼女はもう立派な女。アレができるってわけ>という意味。解散後の1974年、マジソンスクエアーガーデンで行われたエルトンジョンのコンサートにとくべてゲストとして登場したジョンレノンは<僕を捨てた婚約者、ポールの曲をやります>と冗談をかまして、この曲を歌った。ジョンの、ポールの対する屈折した感情を感じました。テイク12の演奏が採用されましたが、カウントの声(ポール)だけは第7テイクからとられました。プロデューサーのジョージマーティンがライブ感を立てたかったことがわかります。なんとこの曲はポールが16歳の時に造ったんですよ。You know What Ⅰ meanの部分はジョンのアイデアですが、後は基本的にポールの手によるもの。当時の練習場所となっていたポールの自宅【20 Forthin Road,Allerton Liverpool)で書かれました。【オールマイラビング】(ワンアフター909)(ホエンアイムシクスティフォー)などの名曲もここで生まれました。現在はジョンが幼少期を過ごしたミミ叔母さんの家(251 Menlove Avenue)とともにナショナルトラストの管理のもと、一般に公開されています。

日本語の豊かさをメロディに乗せてby五木ひろし

<言葉の魅力に注目する>という私の歌に対する基本的なスタンスは、他の方にも受け入れられていたようで、あるとき作曲家で日本音楽著作権協会(JASRAC)会長の都倉俊一さんが、次のようにコメントしてくれたことがあります。<五木君は、日本で一番、日本語を美しく歌う歌手ですよ>ある番組で一緒に出演して横に並んだ時に突然言われたので、びっくりしたのですが、<ああ、このたくさんのヒット曲を生み出した作曲家が、そういう風に私を見ていてくれたのか>と思うととてもうれしく感じたものです。私は歌手としてメロディを歌おうと思うだけではなくて、詩の中身を伝えたいと思って歌ってきました。詞の中に人生の物語、人の喜怒哀楽を映したドラマがある。それをどういうメロディに載せていくのか。その詞から曲が生まれ、歌手はメロディの載せて詞の言葉を伝え、ドラマを伝えていく。こういう思いを、とりわけ<五木ひろし>となって以降、強く意識しながら、歌い続けてきたのです。日本語でしか表現できない伝え方というものがあります。たとえば英語の<you>にあたる日本語で、<おまえ>と<あなた>とでは全然違う歌い方になります。<あなた>が<近く>にいるのか<遠く>にいるのか、といった条件が加わることでも、表現の仕方は違ってきます。思いの伝え方に様々なバリエーションがあり、そのバリエーションの組み合わせで千変万化の妙をいざなってくれる<日本語の豊かさ>こそが歌が成立する原点だということを忘れてはなりません。ただ、詞の言葉たちは、メロディがついているからこそ聞く人の耳にインパクトを持って届き、単に語られる言葉よりも、深く胸に突き刺さるのだと思います。言葉だけだとなかなか伝わりにくい事象や感情でも、メロディがついているからこそ伝わるということがあります。伴奏、楽器の演奏とメロディが、ニュアンスをより豊かに表現してくれるわけです。

非常時を生き延びるために食べる植物、救荒植物

日本において大地震や大凶作による飢饉は、記録の残る17世紀中ごろから現在まで、日本各地で十数回も起きたらしい。日頃大したたくわえもなかった庶民が、たちまち飢餓に直面したであろうことは想像に難くない。それでも餓死を巻逃れることのできた人々が多数いた。中には餓死者を一人も出さなかった藩があったらしい。現代で想像すると、大規模な震災などの自然災害発生や戦争、あるいは山道で迷って携帯していた食料を食べつくしたような場合が考えられる。また、避難が長期間に渡ると、米や缶詰などの保存食品はあっても、野菜などの生鮮食品が底をついて、ビタミン不足に直面することも考えられる。そのような時、食べて害のない、欲を言うなら食べておいしい野生の植物に関する知識や経験を持ち合わせていたら、救助されるまで生命をつなぐ(間に合わせの食料)として役立ち、現場の状況は大きく異なるかもしれない。これから一つ一つ調べていきたいと思う。

天然のインシュリンとして栽培されていたキクイモ

9月~11月頃土手や空き地に、目立つ黄色の花をつけて群生しているのがキクイモ。キクイモは北アメリカ原産の帰化植物で、非常に繁殖力が強く、日本の各地で野生化している。キクイモには地下に肥大した塊茎を作る種類と、外見上はそっくりだが、塊茎が大きくならないキクイモがある。イヌキクイモは葉の色が黒ずみ、鋸歯が小さく、7月頃から花が咲き始める。またキクイモの総苞が3列なのに対して、イヌキクイモはふつう2列になっている。キクイモには果糖からなる多糖類の一つであるイヌリンが含まれていて、天然のインシュリンといわれている。分布は北海道から本州、四国、九州に分布。河川敷、野原、土手など。若葉は4~5月、イモは晩秋になってから掘り始める。若葉は少々の塩でゆでて水にさらし、炒めもの、胡麻和え。イモは癖がないのでゆでてバターをつけたり、塩をふって食べてもよい。フライドポテト、きんぴらが絶品。糖尿病に効く。