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エリザベス洋装店のブログ

二日酔い、腹痛、下痢

生ミツバに生みそをつけて食べるとよいといわれています。クズの乾燥花5グラムと300mlの水を鍋に入れて火にかけ、煮立った火を止めて冷めてから飲む方法もあります。腹痛、下痢は濃いめの葛湯をつくり熱いのを飲むか、ヨモギの青汁を食前に杯一杯飲むと効果的。また、ヨモギやツユクサ、カタバミの煎じ汁も腸の機能を正常に戻してくれます。

急な不調時の解消法 歯痛、解熱

無理をして体調を崩したり、普段の不摂生が症状となって出てしまったときに、特に急な歯痛を鎮める方法などは知っておくと大助かりでしょう。虫歯や歯槽膿漏の特効薬がハコベ。生葉をかんでいると痛みが治まります。ほかにユキノシタやオオバコ、アカザなどにも同じ効果が。アカザやヨモギの煎じ汁でうがいをしても。先日口内炎で歯茎が腫れて、夜中の3時ぐらいに頭痛で目が覚めた。自分で作っておいた弟切草のオイルを直接口の中の腫れている部分に塗ったところ、じんわりと痛みが和らいで、こめかみにも塗ったところ頭痛も幾分和らいできた。解熱はクズ根の成分イソフラボン体には発熱、解熱作用があり、<葛根湯>として有名です。ユキノシタの青汁を盃に、1,2杯、一日数回飲んだり、オオバコやツユクサ、ヒルガオを煎じて飲むのも効果的です。

水虫、タムシ、イボ、痔

水虫に特効があるのがドクダミ。成分のアルデハイドには菌を殺す作用があり、青汁または煎じ汁を患部に根気よく塗ります。タムシなどの寄生性皮膚炎にはカタバミの生葉をもんで貼るか、スイバやギシギシの生根をすりおろして貼ります。体にはスベリヒユの青汁を一日数回、塗ってみてください。痔の外用としては、スギナをすりつぶし、つなぎに小麦粉を加えてガーゼに包んだもの、オオバコの煎じ汁を脱脂綿にしたしたもので湿布します。ユキノシタの煎じ汁で患部をやさしく洗うのも効果的。内用では、ドクダミの生葉をつぶして一回4グラムほど飲むか、ヨモギの葉20グラムと火ねショウガ5グラムを煎じて飲むとよいでしょう。いずれも、気長に続けること。

高血圧、不眠症

血管壁にへばりつくコレステロールは動物性脂肪が原因。これを溶かすには、アルカリ性の強い雑草が一番です。ヨモギやアカザの青汁にはこれらを溶かして新陳代謝を促す効果が抜群。乾燥葉のお茶でもよく、他にドクダミやスミレの根、ギシギシの根も。不眠症には乾燥させたタンポポの全草(根も)を煎じて飲めます。特に根に薬効が強く、乾燥根を乾煎りして粉にしたタンポポコーヒーをお勧め。アキノノゲシやスミレもよく、ミツバの煎じ液にも神経の興奮を鎮める作用があります。

貧血、低血圧、生理不順

血をきれいにして造血作用もあるのが、ハコベです。ミツバにも血液をアルカリにして循環を良くする効果があります。クズやヨモギの葉緑素は、貧血、便秘予防によく、クズの根にも保温効果があり、血行を促します。生理不順や生理痛は、冷え症が原因になっているケースが多いもの。体を温める効果のあるクズ粉の料理や、アザミの乾燥根を煎じたお茶が効果的です。アザミは若葉を煎じたものも、生理不順、子宮筋腫、瘀血(おけつ)に効きます。イタドリの乾燥根のお茶もいいようです。