まちなか隠れスイーツ特集

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  • クッチーナ
  • バンボッシュ・ド・ヤマ
  • チャオ
  • 亜米利館

クッチーナ

店内のかわいいたくさんの絵皿が目を引くイタリア料理店「クッチーナ」。年に一度は原点に戻るべくイタリアへ出向き、料理の勉強や再発見をするという熱心なご主人。
こちらのおすすめスイーツは「デザートの盛り合わせ」。アイスクリーム、シャーベット、ケーキなど常時10種類以上は用意されており、それぞれ季節の素材ですべて手作り。一番人気のケーキ「ティラミス」はふわふわにホイップされたマスカルポーネチーズとほろ苦いコーヒーのバランスが絶妙であとをひく美味しさ。お食事も新鮮な野菜やすべて手打ちの生パスタなどイタリアの伝統を季節に応じてシンプルに料理されています。年4回変わるメニューからも素材を大切にしている心意気が感じられました!
美味しい食事の後だからこそ一層スイーツが美味しく感じられる。食事もしっかり食べたいけどデザートもいろいろ食べたいよくばりさんにもピッタリなお店です!

詳しくは、アソビねっ店舗情報へ

パスタ大好きな私にとってはワクワクするお店でした☆「出来ることをコツコツボチボチ」とお話しされていた姿がジ~ンと心に染み渡りました☆

バンボッシュ・ド・ヤマ

片町にある、青と白のストライプの雨覆いが目印のバンボッシュ・ド・ヤマ。
今回、こちらのお店でいただいたスイーツは、「マロンとチョコのガトー」。マロンとチョコのケーキに添えられているのは、さつまいもと黒豆のガトーと季節のフルーツと手作りジャムとバニラアイス。色とりどりのスイーツは、見ているだけで幸せな気分になる。
スイーツをスプーンにすくって口の中に入れた瞬間、それぞれの味が絶妙なバランスで一つになり、口の中にふわっと広がった。ん~!甘くて美味しいッ!!
今回取材をとおして感じたことは、料理やスイーツの“味の深さ”は、作り手の手間暇とお客さんを喜ばせたいという思いの深さと同じだということ。まだ食べたことのない方は、ぜひバンボッシュ・ド・ヤマの料理とスイーツの“味の深さ”に触れてみてほしい。

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お店の方の心配りのおかげで、大変楽しくレポートさせていただきました。

チャオ

チャオさんで人気のトルタ アル チョコラート(ガトーショコラ)を頂きました。出てきた瞬間、大きさと色とりどりのフルーツに幸せオーラでまくり!この大きさで450円は安いでしょ♪濃厚そうにみえて甘ったるくなく、食後でもぺろっといけちゃいそう。病みつきになっちゃう美味しさです(^^)ミルクチョコレートとビターチョコレートをうまく配合しているからできる味なのかな。上のふわふわした部分は非加熱なので生の状態。そして横に生クリームが添えられていることから「生々しいガトーショコラ」というキャッチコピーが付けられています。店長さんのユーモアが溢れてますね。そんな店長さん、女性の方が1人で来店しやすいようなお店づくりに励んでいるとか。どおりで居心地がいいわけですね。外を歩いていてもお店から溢れる光で心があたたまり、店内ではライトと外から入る光で落ち着けます。みなみ通りにあるイタリアの国旗が目印。駅前では珍しく駐車場があるので気軽に行けちゃいますよ♪地元食材でのイタリアン後に幸せなsweet timeを‥

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お店の雰囲気も店長さんも暖かくてとっても楽しく取材ができました。また訪れたくなるお店です。

亜米利館

片町の一角に赤煉瓦の落ち着いた雰囲気を醸し出しているお店があります。それが「ハンバーグ専門店亜米利館」。片町という場所にあるにもかかわらず、いらっしゃるお客様は鯖江市や越前市、遠くは金沢から定期的に通って来る方もいるそうで、親子二代にわたって通いつめるお客様も多いとのこと。その秘密は創業以来40年近く変わらないハンバーグの美味しさにあります。お肉とデミグラスソースにこだわり、たっぷり添えられたサラダにかかるあっさりしたフレンチドレッシングも自家製で、店頭で販売もしている程人気があるそうです。
そして、ハンバーグと同じくらいに人気なのが「自家製焼きプリン(399円)」。こちらは甘過ぎず苦み走ったカラメルソースがたっぷりかかり大人の味です。意外な事に男性にも人気とのこと。一度彼氏とのデートに訪れてみてはいかがですか?気さくなお母さんが笑顔で迎えてくれますよ。

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自分たちの手で一枚ずつ煉瓦のパーツを貼って作ったというお気に入りの“牛のモザイク画“。その前で笑顔で語るお母さんのとっても温かな雰囲気の中、楽しくレポートさせていただきました。

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